御道具(茶道具など)

「御道具(茶道具など)」の商品一覧ページです。古美術廣田では、御道具商品の査定に際し適切な評価額をお調べ致します。もし売却をお考えの方は、ぜひ当店にご相談ください。

茶道具について

茶道具とは

茶道具とは、御煎茶、お抹茶問わず、御茶事を行ううえで必要な道具の事を言います。
お茶道具は大きくは5種類に分けられます。

  1. 装飾用具
  2. 点茶用具
  3. 会席用具
  4. 水屋用具
  5. 待合用具

流派が大きく表千家・裏千家の2つに分かれており、2つの流派の中でも使われるお茶道具は違います。
季節によって図柄や形で使われるお茶道具も異なります。
ガラス茶器や棗などは色鮮やかな作品が多く飾りとしても用いられております。
これらお茶道具は美術品として茶席において鑑賞に供し,それがお客様を招く目的にもなります。

茶道具の種類

茶碗

茶碗とは、お茶を立て、飲むための器です。
茶碗の種類は、和物、唐物に大きく分かれます。
和物の茶碗には代表に楽焼があり、楽焼以外の物は国焼と呼ばれています。
唐物の茶碗は、朝鮮の高麗と呼ばれる物とその他(中国の天目茶碗等)に分けられています。

茶入

濃茶を入れる陶製の小壺の事で、茶道具の中で最も尊重された物です。
濃茶てまえに用い,通常,象牙製のふたをかぶせ,高級な織物で作った袋(仕覆)で包まれております。
産地や形態などによって 幾つもの種類に分類されています。

薄器(薄茶器)

薄茶器とは、濃茶、薄茶を分ける為に用いた茶道具の一種です。
通常、濃茶は陶器製の茶入に入れる事が多いのですが、
棗(なつめ)が薄器と呼ばれる物の代表です。
金輪寺などが有名な薄器です。

茶杓

抹茶を茶入、または棗からすくって茶碗に移すための匙の事です。
竹製の物が大半で、竹筒に入れて保管します。
竹筒には銘がいれられている事があります。
他に、象牙・鼈甲・木製の物があります。

茶筅

抹茶を茶碗に入れ、湯を入れた際、かき回して均一に分散させるための道具です。
竹製の物が多く、80本立、100本立など細かさに種類があります。

茶巾

茶碗を拭く麻布の事です。
流派によって大きさが違います。

釜は、茶事にて湯を沸かす鉄製の道具です。
釜を懸けると言う言葉通り、茶事には必須の物です。
釜の形や地紋、蓋の形状等様々な形があります。

水指

水指は、茶碗をすすぐ水や、釜に足す水を入れるための道具です。
水指の種類は磁器・陶器・金属等、合わせる道具や季節などによって様々です。
水指は、夏には平水指の大きなものを使用します。
秋には、中置といって、細長い水指を用い、水指を勝手付に置きます。

香合

香合は御香を入れておくための道具です。
炭点前の時に使用し、炭をついだ後、香合から香をとり、胴炭の辺りに入れます。
炭点前の無いときは、香合は紙釜敷に載せて床の間で飾ります。
陶器・磁器・漆器等、様々な素材や形状の物があります。

建水

建水とは、茶碗をすすいだ水を捨てるための器です。
建水は格の低い道具で、点前の際、勝手付に置かれます。
建水はけんすいと別にこぼしと呼ぶ方もおられます。
形も様々で、箪瓢・槍の鞘・大脇差等があります。

花入

花入は、茶花を入れる花器の事です。
金属・磁器・陶器・竹製などがあり、
柱に掛ける掛花入や天井に吊る釣花入などがあります。
竹製の花籠もあります。

茶道具の高価買取ポイント

お茶道具の査定基準とは?高価買取のポイント

商品に付属する、お家元の書付、箱書き等が重要になっております。
お箱には共箱と、そうではない、あて箱(用心箱・保護箱)の2種類があります。
共箱は、お品の名称、作家名、印などが記載されており、箱は物品の由来にも繋がるため、非常に大事なポイントとなります。

付属品の有無

作家様の略歴や包み布、仕覆等当時のままの物が揃っていますと査定はやはり大きくかわります。
包み布にも作家様の印が押してある事が多いので、大事なポイントとなります。

もちろん、お品物本体が綺麗な状態であれば、査定ポイントは高くなります。
拭く・洗う等の掃除で綺麗になる物であれば、査定は変わりませんが、
割れ傷等は査定が大きく変わります。

その他の査定ポイント

お茶道具の中では、比較的安価となるお稽古道具の中でも、近年人気が上がって来ている作家様もいらっしゃいます。
1点ずつ拝見させていただき、査定させていただきます。
御茶箱セット等、すべてのお品が揃っている状況で有れば、査定額もアップします。

査定の流れ

メールやお電話で査定申込

メールやお電話にてご連絡頂き、作品や量などご依頼品目をお聞き致します。
日時を決め、訪問、もしくは持ち込みによる査定になります。

出張あるいは持ち込みにて査定

査定の時間はおおよそですが、1時間程見て頂ければ幸いです。
(基本的には1点ずつの査定になりますが、状態の良し悪し等でまとめさせて頂いての査定になる場合もございます)
その際、査定させて頂く物の他に、お値打ちやどういった物であるかお知りになりたい物も見せて頂けますとご説明いたします。

お支払い

ご決済は、もちろん即日させて頂きます。
搬出については、原則即日となりますが、後日の搬出をご希望の場合はご相談ください。
梱包・搬出はお品物の量によりますが、1時間程度で終わる予定でいます。

ご連絡頂き、査定から搬出まで、最短ですと1時間程度で終わります。

古美術廣田でのこれまでの買取実績

永楽善五郎造仁清黒松茶碗 裏千家十五代御家元鵬雲斎宗匠書付を15万円で買受致しました。

御道具(茶道具など)の作家一覧

一瓢斎

三浦竹泉

吉田文之

楠部 彌弌

永楽善五郎

御道具(茶道具など)の作品一覧

古美術買取・遺品整理などまずはお問い合わせください

TEL:0120-99-1412(受付時間:8時~20時 )

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