2013 年 4 月 25 日

鉄瓶

Filed under: 日記 — 古美術廣田 @ 15:53

骨董業界では 中国向けの商品が 一番人気です。

日本の古いものは とびきりの物しか 買い手がありません。

西洋アンティークは 超 下落です。

そんな中で 鉄瓶が 中国や台湾で 流行して

一時 価格が急騰しました。

鉄瓶の古いものは 錆びているのですが

お湯を沸かすうちに  取れてゆきます。

使うと 綺麗になっていくのです。

道具は 使い続けて 手入れされると

長くもつのですね。

鉄瓶で沸かしたお湯は 鉄分が 含まれて

体に良いのです。

ただ 重い。お湯が入ると なお 重い。

それで だいたいは 小ぶりに出来ています。

蚤の市では 2000円くらいから

時代があるものなどは 2~3万くらいで

見つけられます。

今 古美術 廣田には ありませんが・・・

2013 年 4 月 16 日

玄米スープ

Filed under: 日記 — 古美術廣田 @ 18:52

夫は 大腸癌で 肝臓転移して 亡くなりました。

もう丸5年になります。

退院後は 流動食を 作ってくださいと言うので

玄米スープを 作っていました。

玄米を ほうろくで 30分くらい炒って

それを だし昆布と一緒に ことこと おかゆにして

それから昆布をとりだし  裏ごします。

薄い塩味と 梅干を少し入れて いただきます。

何も 喉を通らなくなった重病の方にも

少しづつでも 流し込むように 続けると

体力がよみがえるほど 玄米のパワーは甚大です。

命のスープと言われる 所以です。

玄米ご飯は 良く噛んで食べないと

胃に負担なこともありますが

お年寄りが 病気をしたときや

風邪で 弱ったりした時は 玄米スープを

お勧めします。

主人は それでも 癌のほうが 勢い強く

転移後 6か月で亡くなってしまいました。

ちょっと 間に合いませんでした。

それに もっと美味しいものを 食べたがりました。

余命半年と言われてましたので 根負けして

最後の2か月は なんでも 欲しいものを

食べてもらいました。

私としては とても 残念な 決断でしたけど。

2013 年 4 月 12 日

バブルの落し物

Filed under: 日記 — 古美術廣田 @ 16:56

昨年から 買い取りを本格的に始めて130412_165144

1年 毎日買取に行き

処分の相談が たくさん入ります。

バブルのころに 買った絵画や 調度品は

高く買ったので 売れるかなと思う方が

沢山いらっしゃいます。

ですが 今は デフレの底。

バブル期は なんでも 今の何倍も高かった。

その上下は 半端ではありません。

特に リトグラフは 量産していますので

何十万したものでも 何千円です。

アンティーク物も 下落しています。

今ある あつらえの6~70万した 茶ダンスも

5千円と言っても 業者も一般の方も

誰も 要らないのです。

もったいないですね。

あまりに いい物なので なんとなく

ずっと 置いたままなのですが

いつか 処分しなくては いけないかも知れません。

そうゆう物が たくさん 残っています。

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